御魂抜き・閉眼供養を行わず 又は 御魂抜き不良による 処分した場合に語られる現象・霊障リスト
下記は、寺院・霊能者・供養専門家の間で「起こりやすい」と伝えられる内容です。
◎ 身体・健康の不調
✅ 理由のない体調不良 ✅ 慢性的な倦怠感 ✅ 動悸・息苦しさ ✅ 頭痛・めまい・吐き気
✅ 手足のしびれや感覚異常 ✅ 原因不明の痛み(肩・腰・首) ✅ 夜中に金縛りが続く
✅ 睡眠障害・悪夢の多発
◎ 心の不調・情緒の乱れ
✅ 不安感・焦燥感が収まらない ✅ 急に涙が出る・抑うつ状態 ✅ 感情のコントロールが効かない
✅ 家族同士の口論や断絶が増える ✅ 強い孤独感や無価値感
◎ 住居・空間の異変
✅ 家の空気が重く感じる ✅ ラップ音(壁や天井の音) ✅ 電球が立て続けに切れる
✅ 家電の故障が連続する ✅ 玄関や水回りがすぐに汚れる ✅ 不快なにおい(腐敗臭・焦げ臭)
✅ ペットが怯える・吠える ✅ 仏壇を置いていた部屋に違和感
◎ 家運・経済の停滞
✅ 収入減や事業の不振 ✅ 失業や契約の不調 ✅ 思わぬ大きな出費
✅ 家族全体の運気低迷 ✅ 相続・家系トラブルの増加
◎ 家族の体調・生活への影響
✅ 子供の夜泣き・奇声 ✅ 家族全員が原因不明の体調不良 ✅ 親族の急な事故・病気
✅ 家庭内暴力や依存症の発症
◎ その他の伝えられる現象
✅ 仏壇・位牌を思い出すたび強い後悔が湧く ✅ 夢の中にご先祖・亡くなった方が現れ、訴える
✅ ご先祖の位牌を処分した映像や感覚が繰り返し浮かぶ ✅ 「帰る場所を失った」と感じる
こうした現象に対する伝統的な考え方多くの宗教や霊能者は次のように説明します。
🔸 仏壇・位牌はただの物ではなく、ご先祖の依代(よりしろ)→御魂抜きをせずに処分すると、
「御霊が行き場を失う」
🔸 粗末に扱った場合、感謝の気持ちが伝わらない→ご先祖が不満や無念を伝えようとする
🔸 家運は先祖供養に通じる→特に家系的な因縁が深い場合、影響が出やすいとされる
こうした状況が疑われる場合の対処例
✅ まず心当たりを整理する
・いつ頃から不調が始まったか ・供養や処分が適切だったか
✅ 供養・御魂抜きのやり直しを検討
・お寺や霊能者に相談 ・再度閉眼供養・浄霊を依頼する・簡易供養(お経・お祓い・感謝の祈り)を行う
✅ 住居の清め・空間浄化
・塩やお香、写経を行う ・盛り塩・酒・お米で浄化儀礼 ・専門家による家屋のお祓い
✅ 心身のケア
・病院での健康確認 ・心療内科やカウンセリング
◎ 注意
こうした現象はあくまで伝統・民間信仰の経験談やスピリチュアルの解釈であり、すべての人に必ず起こ
るわけではありません。不安に傾きすぎないことも大切です。
【1】対処の手順(やり直しの流れ)以下を順番に行うと安心です。
✅ ステップ① 状況を整理する まず、整理しておきたいポイント。
いつ頃、どのように仏壇・位牌を処分したか(例:自治体の粗大ゴミ、親族に預けた、処分代行業者に
依頼など)閉眼供養・御魂抜きを行ったか、立ち会ったか供養証明があるか処分後に気になる症状や
出来事 👉 これをノートにまとめると相談時スムーズです。
✅ ステップ② 供養の「やり直し」について相談 処分した場合でも「やり直し供養(後供養)」
が可能です。
🌿 仏教寺院に相談する場合
「仏壇や位牌を適切に供養できなかったかもしれないので、後供養(再供養)をお願いできますか?」
🌿 神社に相談する場合
「御魂の鎮め・浄化をお願いできますか?」
🌿 霊能者に相談する場合
「供養・御魂抜きのやり直しと、霊的浄化をお願いできますか?」
→どの立場でも「不安の気持ちに応える」形で儀式を執り行ってくれることが多いです。
✅ ステップ③ 供養の実施
再供養の形は宗派・立場により異なります。
🔸仏教寺院
読経供養 閉眼供養 お焚き上げ 戒名を読み上げ、感謝を伝える
🔸神社
遷霊(せんれい)の儀 御霊鎮めの祈祷
🔸霊能者
浄霊儀式 霊視・祈祷
仏壇や位牌がなくても霊的浄化が可能
✅ ステップ④ 自宅の浄化
供養のあと、自宅も整えると安心です。
盛り塩・酒・お米を部屋の四隅に置く 白檀や沈香の香で清める 仏壇があった場所に感謝の祈りを捧げる
「第一に 適切に行える 能力者・霊能力者が、供養 ・ 御霊抜きが行える事です。」
当方 一般的な処分 寺院・神社・回収業者にて処分をしたが、供養・御魂抜き不良により処分した
場合に語られる 現象・霊障の御相談が多々あります。
何も起きなければ良いのですが?
当方 一般的な宗教団体には属しておりませんが、先代が残したホームページがあります。
霊障・難病奇病等 参考にして頂ければ幸いです。